半島国の思考解説
1−1.戦争に負けた相手は、殺されるか奴隷になる。
日本は戦争で負けたのに、まだ、生きているから奴隷である。
1−2.「歴史」とは、戦争に勝ったものが、自分の正当性を書き連ねたものである。
従って、戦勝国=勧告が書いたものが歴史である。
負けた日本が歴史を書いてはいけない。
1−3.戦争に勝ったといったほうが有利なので、戦争に勝ったと言う。
日本は、勧告に敗戦の謝罪をしているので、謝罪相手である我々は、戦争に勝ったものである。
2.こういう勧告と「仲良くするという事」は、
「勧告の奴隷になって、ご主人様に全てを捧げて尽くす」
ということである。
日韓友好をいうものは、勧告の奴隷になれといっている者なので、売国奴である。
また、厄介な事は、この勧告の思考は、白人の思考とおなじでもある事である。