バカの恐怖:支店長起訴
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141008/t10015247561000.html
韓国の「市民団体」が告訴していたらしい。
理論や事実より、主張を重視するのが儒教。
主張第一、事実理論第二なのである。
ましてや、事実もOKとなれば、
「反日という正義実現になんの遠慮が要るものか?」
ということで、起訴に踏み切ったらしいが、
しかし、半島だけなんだろうか?
日本でも、会社による選挙応援、組合による統一投票が公然と行われていたころ、「賄賂なんか当たり前でしょ、一応注意喚起の為に取り調べはしたけどね」
<アメリカでは、賄賂とは言わないで、献金とか政治資金とかいって、公然とまかり通っている>
と、起訴しなかった検察庁に市民の怒り?でペンキ。
懲りた検察は、金丸の後釜の小沢を事実無根で捜査。
事実無根なので、プロである検察は起訴は諦めたが、「市民団体」が強制起訴を実現する。
日本でも、事実をないがしろにして、政治と金の問題糾弾という正義が貫かれている。
なににお怒りなのか、全く理解不能な所が恐怖。