穏健で人道的なイスラム国


チャイナや半島人と比べての話である。

そもそも「捕虜」というのは、「殺さずに捕まえた」ということである。

チャイナや半島人は、躊躇なく殺します。

また、殺し方も首を切るという一番苦しまない殺し方。

フランス革命でも残虐な処刑が多く、ギロチンに決まったマリーアントワネットは、「苦しまないで死ねる」と喜んだという記録がある。

死体を見ても、斬ったのは首だけ。体に拷問の傷はない。

チャイナや半島人は、いたぶった後、手と足も切る。

清の皇太后は墓から出され死姦された。

半島に民主主義をもたらそうとして処刑された金玉均は、死体を5つに斬られ、五箇所でさらされたし、彼の五親等内のものは、体中を切り刻み、皮膚を抉り取りながら苦しめて殺すという、りょうち刑に処せられています。

金玉均による民主化を支援した福沢諭吉は雑誌への寄稿で

「我輩はこの国を目して野蛮と評せんより、むしろ妖魔悪鬼の地獄国と言わんと欲するものなり」

と書いてます。(今ならヘイトスピーチ罪で都知事に投獄されちゃいますが・・・)


これに比べれば、さすが文明国イスラム、人道的で穏健。