国賊朝日を支えるバカ女の妄想
これが、バカ女の従軍慰安婦なのである。
が、日本のバカ女以外の、世界の常識は、
「そんなの、当たり前ジャン」
日本のバカ女も、当たり前が、信じる根拠になっている。
そういう意味で言うと、妄想は事実。
しかし、そんなの当たり前なのである。
(日本では今でも年間2000件弱の強姦が起きている、一日五件以上。戦場では起きないなんて、当然ない事。)
そんな、当たり前の事が、従軍慰安婦っていう、大問題になっているはずなはい、ってのか、世界の常識。
「反抗的な女を裸にして、釘の出た板の上で転がし、肉を引き裂いた上で、手足を切り、首を切る」
国連の公開する従軍慰安婦の資料である。
半島人が、自分達が朝鮮戦争やベトナム戦争でやったことを、日本軍がやったことにして、提出しているのであるが、世界では、これが、従軍慰安婦なのである。
これは、大変な人権問題。
これが許されるのは、性奴隷しかいない(蛮人のいう「性奴隷」相手なら、これは許されるらしい)。
だから、性奴隷を保持していた日本軍は悪って非難されるのである。
嫌がる女性を強姦したのと全く次元が違うのである。
朝日がふてぶてしいのは、嫌がる女性に性交渉を強要したのだから、悪い事としては、同じっていう、日本のバカ女と同じ妄想。
そんなんじゃない。
日本人全員が、軍人になれば、性奴隷を使って楽しむっていう、つまり、女性を釘の出た板の上で転がし、手足を切って、◎◎した上で、首を切るって思われているってことである。
そういう、事実無根を世界に広めたので朝日は国賊なのである。
チャイナや半島人じゃないので、日本人はけっしてそんな事はしないのである。
歴史から削除された事であるが、日本がシナに進攻したのは、シナ在住の日本人が、これをやられて、シナ人許すまじ、ってなったからである(通州事件)。
それは、消された歴史的事実である。
こんな事はチャイナと半島人しかしないのである。