飛鳥求刑で解るテロ支援国家日本
影響力も大きいので厳しい刑をという前置きでなされたのが、懲役3年。
厳しい刑なら、死刑が当然なのである。
何故かというと、覚せい剤は各地のテロリストの資金源だからである。
テロの資金源は覚せい剤なので、各国は厳罰。
チャイナで死刑なのは、そっちが普通なのである。
娯楽映画には出てくるが、実際のテロには使われない核爆弾より、罪は重い。
帝国憲法と天皇様がいて、革命は無理と判断した日本のコミュンテルンが、方向転換して、世界のテロを支援しているのが、日本の覚せい剤の軽犯罪扱い。
マスコミの工作員も、あえて、大麻、麻薬と区別せずに報道する。
大麻、麻薬(グッタリ系)は、どうでもいいのである。
覚せい剤(元気百倍)が、資金源なのである。
他国では、つかまると死刑だが、日本なら数年の懲役ですむので、優秀な売人は、例え捕まっても、仕事が再開できる。
また、日本では、命がけ商売にはならない。
覚せい剤が、分子ひとつ違うだけで、無罪になったのも、工作員の手柄。
最近警察がやり始めたように、覚せい剤の効果があれば摘発できるような法なのに、罪刑法定主義を逆手にとって、覚せい剤の商売をやりやすくしている。
ましてや、日本人は金持ち。
世界各地のテロを、お金で支援していたのは、実は日本だったのである。
ネットのお陰で、それが、漸く広まって、警察も摘発するようになったが、
厳しく求刑で、懲役3年では、先はまだまだ長い。
これからも、日本は、テロを支援し続ける。