悪魔より残忍な主権者様のお言葉としては

若者の積み立てた年金を、老人に配っている。

これをしないと落選してしまう。

なんとかしようとしたのが、小泉の時の役人で、

後期高齢者問題となって、大騒ぎの上、撤回。

こんな悪魔以上に残忍な主権者様の代表の言葉。

「早く結婚したほうがいいんじゃないか？」

これは、慈悲に溢れたとっても暖かいお言葉じゃないか。

臍が曲がっていて、これを不快に感じるとしても、この言葉を百万回我慢すれば、積み立てた年金を、老人に配ってしまうのを、止めてくれるというのであれば、そっちの方が、随分ありがたい。