チャイナ機に銃を抜かれた自衛隊機
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014703831000.html
ゲームでもいい、戦闘機の戦闘の基本は、後ろを取る事。
というか、後ろを取られたら、撃墜されるのは必死なのである。
平和を偏重し「追い越すように接近」とか発言だが、
平和ボケの日本人に解るように言うと、「銃を向けられ、引き金に指をかけられた」ってことである。
相手が発砲するまで銃を撃つなと言われているのは、保護国だからで、普通は、先に撃て。
フランスなんかじゃ、手を挙げても、牢屋が満杯だと撃つ。
天様の国でもハロウィンにおもちゃの銃でフリーズって言った子供を射殺して無罪。
国内問題でさえ、そっちの方が常識なのである。
国際問題である尖閣なら、射殺するのが当然なのである。
チャイナ韓国ロシアは、現に、何十人も射殺していて、それは、全く問題になっていない。
射殺しないから、チャイナは、日本領土じゃないんだと思う。
戦争は、国内の犯罪と丸で違うのである。
国内の治安が完璧に良くても、戦争は、国外からの武力なのである。
日本が戦争放棄するのは、天様の国民の安全のためである。
天様の国民の不安を除く為には、日本国民皆殺しされても、かまわないというのが、保護国日本の平和憲法。
戦争反対論者は、日本が攻められる事は考えない。
戦争反対論者は、天様を守る為なら、日本人が皆殺しされても、
「OK、かまわないよ」なのである。
こういう態度は、攻めて来るチャイナにも好都合。
だから、平和主義者は、工作員なのである。