「命がけ」
https://www.youtube.com/watch?v=9cY86fw4zZI
最近ラジオからよく流れる「Yes we are」の歌詞に
<ビルだって誰かが命がけで建てた>
っていうのがある。
ビビリじゃなくても、普通の人なら足がすくんでしゃがみこんじゃうような高所にある鉄骨の足場での仕事を指して、
「命がけ」
って言っているのだが、
子供に、「此処を歩いてみろ」って言った時に、
子供は、正に「命がけ」の気持ちになるが、
そんな歌詞を歌ってヒットさせるのがSMAPだが、
こんな「命がけ」は一切しないのが半島人。
ちょっとでも危険があれば、大声で喚き立てる
600人のダイバーが取り囲んで・・・
日本人の普通の手法は、相手にされないらしい
日本人で駆けつけたダイバーは悔しい思いをしたらしい。
「救える方法はあるのに」と
こういう気持ちは軍国主義じゃないと思うが、南の半島人には通じない。
そういえば米軍は何も言わないのだろうか。知っていて、懲りているから、黙ってみてるのだろうか。