教科書ニュースに観る国連の恐怖


尖閣竹島を書いた教科書で、「中韓との関係が悪くなった、いかがなものか」と報道するマスコミ。

チャイナは近々日本を侵略して、チャイナ日本自治区を作る予定の国である。

韓国は、永遠に金をゆすり取る反日が国是の国である。

これらの国と、良い関係を持つっていうのは、チャイナには「侵略されろ」、韓国には「永遠に金をゆすり取られろ」ってことである。

しかし、国民の皆様は、バカなので、そこまでは、考えが至らない。

日本亡国が目的のマスコミしか存在を許されていないのが、保護国日本なのである。

国連は、戦勝国連合である。

敵の親玉は大きな写真になって飾られていた。

我々はこいつらをころしましたと三国同盟の首魁が飾られている。

三国のうち、ヒットラームッソリーニの国は滅んでいる。

日本だけが、近衛文麿が代理掲載。

国連の敵で生きているのは日本だけなのである。

だから、国連がある間は、日本だけが敵なのである。

全世界を相手に戦って、アジアとアフリカを開放した戦いは、今も続いているのである。

国連がある間は、日本は世界で孤立しているのである。

それを、全うな日本人に自覚させてくれているが、おかしなことしか言わない日本のマスコミともいえる。