教科書ニュースに観る国連の恐怖
尖閣と竹島を書いた教科書で、「中韓との関係が悪くなった、いかがなものか」と報道するマスコミ。
チャイナは近々日本を侵略して、チャイナ日本自治区を作る予定の国である。
韓国は、永遠に金をゆすり取る反日が国是の国である。
これらの国と、良い関係を持つっていうのは、チャイナには「侵略されろ」、韓国には「永遠に金をゆすり取られろ」ってことである。
しかし、国民の皆様は、バカなので、そこまでは、考えが至らない。
日本亡国が目的のマスコミしか存在を許されていないのが、保護国日本なのである。
国連は、戦勝国連合である。
敵の親玉は大きな写真になって飾られていた。
我々はこいつらをころしましたと三国同盟の首魁が飾られている。
日本だけが、近衛文麿が代理掲載。
国連の敵で生きているのは日本だけなのである。
だから、国連がある間は、日本だけが敵なのである。
全世界を相手に戦って、アジアとアフリカを開放した戦いは、今も続いているのである。
国連がある間は、日本は世界で孤立しているのである。
それを、全うな日本人に自覚させてくれているが、おかしなことしか言わない日本のマスコミともいえる。