無責任大人が仕切る教育委員会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140217/k10015308521000.html
教育委員会制度は、何があっても、責任を取らないでいい制度。
天様は、二度と天様に戦争を仕掛けないように、日本人を抹殺したかったのだから、次善の策は、日本人を腑抜けにする事。
腑抜けにする為には、教育は無責任大人に任せる。
教育委員会メンバーは、大学教授とか、自分の本業には責任をもつが、教育委員会については何の責任も無い。全て事務長任せで足りる。
それが、教育委員会。
なにがあっても、責任取らなくていいし、何があっても、週に一回の会議の議題にするだけで事足りる。
全くの出鱈目がまかり通っていた。
そして、天様の意図通り腑抜けが育ったのが、ゆとり世代。
天様を崇拝する事で存在を許された野党は、天様のものは全て無条件で絶対視する。
日本人は少しずつ立ち直っている。