天様の教え02「リコーダー」
習字道具、30cmのものさし、そろばんとあるが、これらに交ざって
リコーダー
そういえば、気にしていなかったのだが。
なぜ、リコーダー?
笛なんて、そもそも要らないし、要るとすれば、災害時埋まった時に使えるホイッスル。
さらに、しいて言えば、お祭りの時に見る横笛。
なのに、なぜ、リコーダー(縦笛)?
これも、日本人撲滅作戦だったのであった。
天様は歴史の浅い国で、独自の文化なんかほとんどないのであるが、その中で独自な文化がマーチング。
マーチングは、南北戦争のときはやって(笛吹けば踊ってくれる能天気なヤンキー)、後にジャズになる。
マーチングというのは、吹奏楽。
そういえば、小学校には吹奏楽部が必ずある。
運動会の入場行進で、吹奏楽部が、太鼓や鉄筋やホルンなんかを吹いて、その他大勢はリコーダー。
日本人をアメリカ人にしてしまえば、戦時に強い兵となる日本人は撲滅する。
日本人撲滅の為、日本人をアメリカ人にしてしまおうというのが、リコーダーによるマーチング教育なのである。
アメリカ人なら、硫黄島、沖縄上陸戦の米兵のように、ちょっと厳しい戦いをすると、心が病んで使い物にならなくなるので、天様は、攻められても安心なのである。
ねずみの国での異常なパレード人気も、天様の教えの賜物なのである。