平和の敵はテレビだった


2年前にクリントン

「もう世論操作は不可能になった」

と宣言した。

彼女は最後は心痛でぼろぼろで引退。

イラク戦争のときに世論操作が今回も出来ていれば、シリア戦争は始まっていた。

が、世論操作が出来ないので、今回は中止。

今、アメリカではテレビを信じる人は2割だそうだ。

保護国日本では、6割だそうだ。

戦争に勝ったか、負けたかの違い。

単細胞馬鹿のヤンキー揃いのアメリカで2割って事は、いかに日本で洗脳教育の成果が上がっているかを示す。

占領の為の洗脳教育を推進した裏切り者達は、まだ、堂々と居座っている日本。

彼らの定年を待つしかない。

イヤイヤ、天下り期間の3年を足さなきゃいけないか。