橋下君、反転攻勢の可能性


ニュースというのは、主権者様は一瞬で理解できるように、事実を加工したものである。

ニュースの良否は加工具合である。

これを、編集権という。

そして、一瞬で理解できたかどうかは視聴率で表示される。

漫才と同じである。

事実を笑えるように加工したものである。

そういう意味で、橋下君の発言は「大うけ」している。

ま、笑う代わりに怒っているが、視聴率はその動機を問わず評価されるから、視聴率の原因は不問。

国際問題も、朝日の下衆なお笑い芸人が

Hashimoto say "Comfort women are necessary"

といったから、「性奴隷制度は必須」って意味

Hashimoto said "Hostes were required."

といわなきゃいけないのに「軍に娼婦が出入りしていた」

こういったことは、橋下君の選挙の時も行われた。

それに、彼は勝った。

お笑いであるニュースも、たたく事に主権者様が飽きてくると、逆をやって、もう一度視聴率をとる。

持ち上げて視聴率をとって、今度は落として視聴率をもう一度とる。これをやられた、野茂やイチローはマスコミ嫌いになったが。

橋下叩きに視聴者様が飽きてくると、逆が出てくる可能性は大いにある。

橋下たたきのための捏造報道って言う証拠は、出揃っているので、これを、下衆な芸人共が、いつネタとしてとりあげるかである。