2012-11-13 実は元祖は石原君 「太陽の塔」といえば、岡本太郎君である。時代は昭和である。平成になって「太陽の党」と名づければ、それは、猿真似だと思ってします。しかし、違うらしい。「太陽の党」の党首の小説「太陽の季節」が、太陽の塔の名前の由来らしい。四角い格子から、にょっきり出た姿が、あの、有名な場面を連想させるらしい。ということは、自分が元祖であった。しかし、大衆の過半数は、ここまでは、知らない。