天様の保護国としての遵法
それは、保護国だから。
法律を決めるのは、天様、
法律を守るのは、日本人。
「あなた作る人、僕食べる人」である。
法律というのは、世界常識では、「作るもの」である。
オリンピックスキー複合やジャンプで、
西洋人は、新しいルールを作って、日本からメダルを奪回したのを覚えているだろう。
だから、領土問題で、国際法の遵法を言えば、中韓は、当然反発する。
国連は天様の出先機関であり、国連に2番目に金を拠出しているのは日本だからである。
「日本の言いなりの法が作られる」
と、当然のように予想する。
国際常識である。
ま、日本は、国際常識は無いし、また、保護国なので、日本に有利な法を作る気はサラサラないのであるが、
それは、ただ日本が馬鹿なだけのこと。
法を守るということは、日本人は立派なことと洗脳されている。
しかし、中韓には、「俺(日米連合)の言うとおりにしろ」って聞こえるのである。
また、それが、国際常識である。
反発するのは当然のことである。