侵略者は射殺するのが国際法
竹島に向かって
「竹島は日本の領土である」と韓国語で宣言しながら上陸しようとすると、射殺される。
日本人で、こんな馬鹿なことをするものはいないが。
韓国、中国、ロシアは、ここ十年の間に、何人もの人間を、この状況で射殺している。
ロシアが、自国に侵略目的で上陸すようとする中国人を射殺しても、問題にはならない。
射殺するのが、当たり前だからである。
韓国、中国、ロシアで、お互いに何人も射殺している。
記憶ではロシアが一番多く射殺していると思った。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120809/Recordchina_20120809020.html
戦争にもならないし、国際問題にもならない。
尖閣はどうなんだ。
スピーカで呼びかけるだけ。
2年前は、船で、航路を塞ぐだけ。
この前は、放水した。
国内の、日本人によるデモと違うのである。
「尖閣は、日本の領土じゃない、俺たちの国のものだ」
といって、上陸しようとするものは、侵略者である。
射殺すればいいだけの話であるのに、上陸させて、凱旋インタビューさせて、
お帰りは飛行機に乗せてやる。
こんなことをするから、尖閣は、日本の領土じゃないって言われるのである。
射殺すれば、黙るのである。
ま、しかし、50年以上も、弱腰でやっていたのに、急に、人並みの対応になると、
中国は警戒するが、警戒されて当たり前なのである。
中国は、インドもロシアもチベットもモンゴルもベトナムもアメリカも警戒している。
日本は、戦争放棄の国だから、舐められていたのである。
国境を接していれば、お互いに警戒するのが、当然である。
ましてや、領土拡大を公言している国とは、戦争の一歩手前の緊張状態になるのが、当たり前なのである。
今回は、日本を他国並みに扱ってもらえるいい機会である。
弱腰外交の継続を主張するものは、長年主張してきた自分の立場が崩れるのを恐れての自己保身である。