天様と手を握った維新


http://www.nhk.or.jp/r-news/

今朝のラジオのトップニュースが維新の会

天様と手を握った証拠である。

FTA賛成と言っていたので、天様とのパイプはあると思っていたが、

全国制覇に乗り出すに当たり、天様の支援が得られたようだ。

天様の広報部がラジオのトップニュースで、党首の肉声入りで宣伝したのだから。

中国、韓国が根を張っている民主に見切りをおつけになられた。

で、橋下君を使ってやるのは、日本の土着の神様の荘園の没収。

いわゆる既得権益である。

「リッター14kmで燃費がいい」なんて嘘は通らなくなった。

「リッター36kmくらいすぐに出るのである」

既得権益が、養分を吸い取るから、日本車の走行距離が1/3しかでないのである。

橋下君は、天様に利することはするだろう。

しかし、それ以上に、燃費をよくすることが日本にとって大きい。

財政赤字なんていうのは、あっという間になくなるだろう。

大阪府大阪市で、実証済みである。

「収入の範囲内で予算を作れ」

って、官僚に指示が出せるからである。

赤字解消なんて、簡単なことである。

「簡単であることがばれてしまっては、増税できなくて財務省がむくれる」だけの話である。

日本土着の神様と言っても、戦後の財閥解体のように、敗戦後に消滅してしまうべきものが、

魂を進駐軍に売ることによって、生き延びた神様ばかりである。

天様に隷従を誓って、生きながらえているものばかりなのである。

そうじゃないものは、敗戦当時に処分されている。

カスで糞なやつばかりなので、そろそろ昇天されてもいいころである。