自殺放射能全国200ベクレル


ラジオが新潟県の自殺率が、10万人当たり27人だといっていた。

やや、高いほうだとすると全国では10万人当たり20人くらいだろうか?

10年では、10万人当たり200人。


1ベクレルの放射能というのは、

「10年20年後に、癌を発祥する確率が10万人に一人増える」

ということだから、

「全国に蔓延している自殺放射能

は、すくなくとも200ベクレル。

少なくともというのは、

放射能による癌発症は、死なない人も含む数字であるが、

自殺は文字通り、死ななかった人を除外した数字。


放射能の危険を騒ぎすぎなのか?

放射能の危険も、沖縄の基地問題と同じ「上手なゆすりたかり」の手法なのか?

それとも、自殺放射能については、無対策すぎるのか?