「いじめ」って言うな、「殺人未遂」っていえ


「いじめ」っていうのは、広すぎる意味で、ただの思い込みも「いじめ」である。

「いじめ」も「セクハラ」と同じに、「本人がいじめと感じたらいじめ」というトンデモナイ定義になっている。

こっちの方が、話が広がって、視聴率、購読数、アクセス数が取れる。

つまり、「いじめ」はマスゴミの視聴率獲得用の表現なのである。

しかし、マスゴミが儲かればいいという話ではない。

子供の命の問題である。

過去問題になったいじめは、全て「殺人」。

「殺人」と、「本人の思い込み」を同列に論じているから、話は広がるばかりで収拾が付かない。

「子供が起こす殺人および殺人未遂」って、限定すべきである。

「人殺しの子供」を野放しにしていいのか?って問題にすべきである。

「人殺しの子供」の人権を守るために、自分の子供の命を危険にさらしていいのか?

こう、考えるべきである。

確か、子供の場合は、刑罰ではなく更生なので、正しく立証する必要が無いはず。

すぐに更生施設にぶち込むべきである。

どんどんぶち込むべきである。

人殺しの子供から、自分の子供の命を守るために。