韓流ドラマ「平清盛」

プロデューサーが在日だと言うので、ワンセグで見てみた。

確かに韓流である。

感情の起伏が激しいし、突然暴力を振るう。

儒教国家なので、親の孝行が第一。

（常盤御前が、親の看病でイヤというのは、韓国。日本なら、トウキョウガールズコレクションに、出ることが決定して大喜び。もしくは、津田塾大学への推薦入学に大喜びというのが正しい）

官僚に羊のように無抵抗で盲従する人民（李朝下の韓国）。

全て、韓国のことである。

天皇は「魔物」と自虐史観を強調。

視聴率が低いのは喜ばしいことである。

神罰というのは、去年の新型インフルエンザ騒動。高いワクチンを６０００億も日本に買わせるための猿芝居だと言うのに、日本人の多くは、本気で死ぬんじゃないかと恐れた。それと同じであるので、息子が死んだら、まず、自分も死ぬんじゃないかと心配する。

息子がインフルエンザに患ったら、自分が感染しているかをまず、心配するだろう。

自身の死の心配を全くしてない演出は、キッズアニメ以下。

正に、韓流ドラマである。

韓国が祖国と思う馬鹿が増えていくのは恐ろしいことである。