戦時中と同じに破滅にひた走る日本
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16847571
戦時中は新聞テレビこぞって戦争を応援していたが、
そして、「日本は破滅に向かってひた走って居ること」同じである。
戦時中にすべきことは戦争をやめること。
止めそうも無い。
神様に最も尽くすものたちが昇進し、神様の跡継ぎになっていく。
人間のためを思うものは飛ばされる。
人間からもっと金を搾り取るための増税であり、搾り取った金を、神様達に回すのが景気対策である。
すべて、目的は神様の優雅な生活のため。
わずかなおこぼれを貰って、嬉嬉として票を投じている固定票とよばれる人間も居る。
中途半端な改革(次官会議の廃止と事業仕分け)で財務省の力はさらに強大化。
もう誰も止められない。
戦争は原爆で止まったが、このデタラメは原発事故もなんのその、東北震災もなんのその、お構いなしにひた走っている。
士官学校の世間知らずのインテリがやったデタラメと、上級国家公務員試験に成績上位で合格した世間知らずのインテリがやったデタラメと、
歴史は今も繰り返している。
いやいや人間にとって悲劇であっても、神様達に至福がおとづれるなら、それは神国日本の本望である。