25年少間で手柄が60%下がってしまった財務官僚のクソ

復興の臨時増税が25年になったのを聞いて

「臨時なのになんで25年も長期なのか?」

と、暴言を吐いたらしい。

五百年に一度の災害である。

五百年かけて何の問題も無い。

それより、ガソリンの「暫定」税率を30年以上続けて、犬自民党が選挙に負けなきゃ、今の続けていたはずなのは、そんな「暫定」税率をこっそり運用していたのは、お前だろ。

財務省役人が、嘆くのは、増税幅が、減るからである。

増税幅が減ると、役人としての手柄の評価が下がるからである。

10年が25年になると、一年あたりの増税が60%も下がってしまうので、手柄評価も60%下がってしまうのである。

それで、不満たらたらなのである。

いうまでも無いことですが、神様にとっては、日本のことも人間のことも、どうでもいいことなのであります。