アメリカのスパイの大手柄


リチウムイオン電池は、日本は中国と並び、世界のトップシェアを獲得したが、開発費用は、アメリカの4000億円に対し、日本は70億。
日本のスパコンなんて、粗大ゴミには、金出せと騒がせといて、肝心のリチウムイオン電池には、たった70億。

かつての太陽電池みたいに、世界に追いつかれ、追い抜かせるのが、スパイたちの役目。

見事に役目を果たしている。

しかし、ヤンバダムには3000億である。
高速無料化の調査費も当初は6000億である。6分の1に減額したといっても、1000億である。

日本の政治は、既得利権を守ることだけが、目標になっているのが、よくわかる。