子供の生き胆国産化法案本日採決


ルールは作るものというのが、欧米人、中国人、インド人、アラビア人も同じである。
しかし、日本人にとってルールは守るもの。
支配者様A様、B様の洗脳活動の結果である。
キム様万歳と同じである。

なので、医者が、脳死が死だって決めると、「あ、そうか」と思う。

馬鹿なことを言うんじゃない。だから愚民って言われるんだ。

死は、息してなくて、心臓も止まって、体が冷たくなることを指す。
そんなの常識である。
常識というか、前提である。
言葉の意味である。

息している、心臓も動いている、体も温かいまだ動いている人間から内臓を取り出すのである。
これを「生き胆」という。

生き胆を求めて海外に押し寄せる金満日本人に、非難決議がされたから、日本でも生き胆をとりやすくしようというのが、今回の法案。

これで、命の大切さなんて、言っているんだから白白しい。

小倉さんの話によると、今外国人の生き胆手術をやっているのは、アメリカだけらしい。そして、その外人枠のほとんどを日本人が使っているらしい。
値段も高くなっているという。昔は6千万だったのが、今は1億4千万とか、高いと4億とか。
やっぱり金の話である。
もともと生き胆手術は金で命を買う話である。
もっともっと高くすればいいと思う。
救える命の数は常に不足しているドナーの数だけって決まっているのだから。

他国が,まずは自国民の命を助けるという事で外人枠を制限するのは当然のこと。「自国民の次に外人を」とすると、外人枠は常にゼロになる。
アメリカにとって日本は他国じゃないのかもしれないが。